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    2010
    08.24

    ☆ お礼と母の様子・・・ ☆

    おはようございます。 チーです。

    母のことではお見舞いやご心配を頂き、また私に対しては労いのお言葉や
    激励コメントを頂戴致しまして、本当にありがとうございます。
    心から感謝致しております。

    皆さまのコメントがうれしくて、うれしくて・・・・
    決して泣くまいと心に決めて拝見させて頂きましたが、
    一人で読ませて頂いておりますと、やっぱり涙が込み上げて来ました。
    皆さまの書いて下さった一言一言が、胸に響きました。
    物凄く「力」になります。
    本当にうれしいです!

    がんばってるけど、さらに「ガンバローーー!!」って思えました。


    お会いした事のないブロ友さんなのに、ずっと昔からのお友達のように
    なんて優しくて、そして温かい方ばかりなんだろう。
    と、今更ながらに思いました。
    苦しい時・辛い時、皆さんはブログを続けていてよかったと
    仰っておられますが、本当にそう実感致しております。


    今回は思いつくままに書き連ねますので、かなり長文になります。
    お時間が許して頂けましたら、読んで下さればうれしく思います。


    母のことは前から何度かここに残して来ましたが、
    今回は母の様子からして、「死」と言うのを実感致しました。

    誰もが いつかは 通る道。
    「年も年やから・・・・ね」と、常々自分に言い聞かせ覚悟はしていたはずなのに
    実際母を前にして「今回は、ほんまにアカンかもしれへん」と思った時、
    そんな覚悟など、情けなくも底辺から崩れておりました。
    折れそうになる自分を叱咤激励し、しっかりせんかいっ!!って・・・
    何度繰り返したか。

    前のブログにも書きましたが、母の生命力の強さに助けられ幸いにも
    危篤状態からは抜け出し、小康状態を保ってくれています。


    前回の記事で、今回、なぜ意識のある中での「経管栄養」をお願いすることを
    選んだのかを詳しくは書いておりませんでした。
    ご訪問をして下さった皆さまの所で、このような事態は起きて欲しくない事であり、
    皆さまのご家族が、お元気で健やかにお過ごし下さる事を心より願っております。

    そう願うことを前提にした上で、それでも今後このような判断を家族として
    しなければならなくなった時、少しでもお役に立つことがあればと思います。

    8月初旬、主治医から呼ばれました。
    内容は高齢であるので、いざと言う時に「延命治療」というものをするかどうかの確認でした。
    一般的に延命治療とは、

    ・人工呼吸器の装着
    ・心臓マッサージ
    ・電気ショック
    ・経管栄養
    ・IVH

    これらの行為を、望むかどうかの確認でした。
    (この延命治療と言うのは、高齢者ばかりのものではありません)

    私としては穏やかな最期を望んでおりましたし、母も常々そう申しておりしたので
    すべて必要ない事をお伝え致しました。
    しかしそれはあくまでも、自然に最期を迎えてくれることが私の中での前提でした。


    7月頃から、食事が完食出来なくなっておりました。
    (それまでは時間は掛かりましたが、曲りなりでも食べてくれていたのです。)
    完食してこそ栄養補給が出来るのですが、完食しないと言うのは
    必要な栄養が足りないと言うことです。
    そのため、体力は低下し、壊死部分の細菌繁殖。
    それに伴う発熱。
    発熱のため体力はさらに低下する。
    悪循環です。

    それで今月初旬に呼ばれたと言う経緯です。

    意識がない訳ではないので、少しでも栄養分を入れて欲しかったので考えた結果、
    経管栄養を選択しました。ところがチューブが入らなかった。
    なぜチューブが胃まで到達しなかったかと言うと、詳しくはわかりませんが、
    胃の直前に「噴門」という場所があるらしいのですが、そこに何らかの障害があり
    (腫瘍なのか・胃ヘルニアなのか詳細はわかりません)その為チューブが降りなかったらしいのです。
    それで何度か入れ直しを試みた結果、ショック状態を起こしてしまったんだと思います。


    これ以上はムリと判断され経管栄養は止め、IVH (中心静脈栄養) を挿入して頂く事にしました。

    これも簡単に出来ない方もいらしゃるそうですが、幸い、母は素直に挿入する事が出来ました。
    ただ静脈に直接カテーテルを挿入することにより、体内に異物を入れるのですから
    発熱や今後カテーテルに菌が付着する等が考えられます。
    危険でないと言えばウソになります。 が、母の場合は他に方法がないのです。

    そして高カロリーの点滴を体内に補給することにより、元気になられる方もいらっしゃいます。
    そうなれば、カテーテルは抽出できるわけです。
    母もそうなってくれればうれしいのですが、年齢から言うと厳しいかもしれませんねぇ。
    でも、望みは高く持とうと思います。

    どれだけ介抱をしても、悔いが残らないことはないと介護経験のお有りの方は
    みなさんそう仰います。
    確かにそうですよね。
    ここまで・・・・なんて、ないのですから。

    あれから、1週間が経過しました。
    モニターはまだ装着されたままですが、私の目から見て少し・ほんの少しだけ
    良くなったかなと思います。
    でも私を認識してくれ、問い掛けには頷いてくれるだけでも幸せです。
    だから、一生懸命介護をしてあげようと思っています!!

    とは言っても、手を握ったり・擦ったり・口の中を拭いてあげたり、声を掛けてあげる
    今の私に出来ることと言えば、それくらいしかありませんが・・・・。
    取り敢えずは、早くモニターが取れる様になる事を祈るだけです。

    長文になりましたが、皆さまにお礼を兼ねてご報告をさせて頂きました。
    取りとめのない内容でしたが、貴重なお時間を割いて最後まで読んで下さって、
    本当に感謝致しております。 
    ありがとうでした~~~。


    お見舞いや励ましのコメントを下さったみなさまの所へは、後ほどご訪問させて頂き
    お返事に替えさせて頂きます。


    ちなみに私は、多少の気疲れで精神的にはしんどいですが、体力的にはまだまだ元気です。
    父ちゃんにもかなり負担を掛けてしまっていますが、文句一つ言わずに
    黙ってフォローをしてくれています。
    ありがたいことです。

    また、3パピもいつもに増して元気です! こっちの方が大変だーーーー!! ma7-kao.gif
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    dot 2010.08.29 10:39 | 編集
    No title
    こんにちは。
    お母様大変な時だったのですね。
    とても丁寧なご報告をされていて
    それを読んでいて胸が痛くなりました。
    お母様にもチーさんの心が伝わっている事でしょうね。
    大切なご両親ですもの・・。
    訪問のことなど気にせず、お傍についていて
    あげてくださいね(^-^)
    ポチ dot 2010.08.27 14:54 | 編集

    私の亡き父親の時の療養中は治療方針の違いで                             兄弟姉との喧嘩がすさまじかったですよ
    今思えば皆父の事を思うばかりの大喧嘩だった
    ようです・・
    親はいつまでも生きていて欲しいものです
    心の支えだもの・・
    チーさんの一生懸命看病する気持ち痛い
    程わかります
    私の母も主人の親も高齢です
    まだまだ元気でいてもらいたいと思ってますよ
    お母様まだまだチーさんの為に頑張って



    そよかぜちゃん dot 2010.08.26 21:47 | 編集

    チーさん お疲れ様です。
    心も体も お辛い時期の記事、大変参考になりました。ありがとうございます。

    blogだけのお知り合いですが、
    チーさんが書いてくださったおかげで、感情移入して 医療について 介護について 考える 感じる機会を頂くことが出来ました。

    自分がいくつになろうとも、母に何かあると けっこうくらっちゃいますよねー。

    がんばってるけど、さらに「ガンバローーー!!」
    そーですよね。しんどいけど、そこをなんとか、チーさん がんばってください。
    めっちゃ 応援してるさかいねー!!パワー送っとくしねー!!
    はちる dot 2010.08.26 19:48 | 編集

    お母様、危険な状態だったのですね。
    チーさんのご心中をお察しすると胸が痛くなります。
    でも、お母様、本当に一生懸命頑張ってくれてますね。
    今が正念場、少しでも悔いの残らないように
    お世話してあげて下さいね。

    応援してます!! お大事に!!!
    なおぴー dot 2010.08.26 15:47 | 編集

    大変な時にもかかわらず、詳しい近況報告ありがとうございます。
    英虎さん自身、お疲れの出ないようにしてくださいね。
    ろざんのパパ dot 2010.08.25 21:38 | 編集
    お疲れが出ませんように・・
    お母様、大変な状態だったのですね。
    やはりかけがえのない親ですもの。しっかり看病してあげてください。
    お大事にね。
    ぜぇママ dot 2010.08.25 12:41 | 編集
    元気だしてね!
    お母様の頑張り、凄いですね。
    やっぱり、側にいてくれてるチーさんに、私も頑張ってるでーー!!!って精一杯こたえてはるんですよ。
    いつか自分にも起こることだとは思いますが、私は本当に弱虫なので、ちゃんと看病できるのかほんまに心配になります。
    自分への叱咤激励も大切ですが、しんどいときは上手に休んであげてくださいね。
    特に睡眠は重要です。しっかり寝て食べてしていれば、きっとお母様の頑張りにも支えられて、チーさんが元気でいられますよね^^
    今からイエス様に心からお祈りをしておきます。
    凛ママです dot 2010.08.25 12:38 | 編集

    わざわざ丁寧な報告をありがとうございます。
    どうかお疲れが出ませんように。
    暑いからしっかり水分補給して、熱中症に注意してくださいね。
    マイケル神戸 dot 2010.08.24 19:04 | 編集
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